□ADR-1Heavy □
M4の寸法を基にモデリング
ベクトルはまんまMASADA+SCAR
没個性全開。
とりえず現在進行中。
一応
このページに登場する会社、銃器、およびその名称などはすべてフィクションであり、実在のそれらとは一切関係ありません。
[設定集]
| 概要 |
ADVANCED Defenceが独自に新規開発したアサルトライフル。
近年開発されるアサルトライフルの中では珍しくフルポリマーの構成ではなく、金属を多く使ったオーソドックスな設計を用いている。
悪く言えば重く、時代遅れだが、強力な金属素材によって銃自体の強度は飛びぬけて高い。
操作系統はすべてアンビ化され、多彩な操作方法と提供するほか、射手の利き手を選ぶことが無い。
これらは組み替えなしで実現されている。
ストックアッセンブリは、6ポジションテレスコピックストックと調節可能なチークパッドを組み合わせ、光学機器や射手の体格に応じて最適なサイズに調節できる。
また、ストック自体にショックアブソーバーの役割を持たせ、強い反動を軽減する。
5.56mmNATO弾にあわせた設計のADR-1 Lightと、7.62mNATO弾以上の口径に対応したADR-1 Heavyがある。
特にADR-1 Heavyは、7.62mmNATOの強装弾にも対応できることにより、強固なボディーアーマーや障害物を貫通して攻撃することができる。
このようなことから、バトルライフルの性質が強い。
動作方式はショートストローク･ガスピストン方式を用いる。
強力な弾丸を使用する割には反動は少なくなるよう設計されていて、コントロールは同弾薬を使うほかのライフルより容易である。
命中精度も良好で、同じバレル長であれば現代版にモディファイされたM14を上回るスコアを叩き出す。
バレルはXM110などに使用されるレベルのヘビーバレルを装着し、連続射撃にも耐えうる能力を持つ。
純正で16.5inchから24inchまでのバレルが数種類用意され、目的に応じて交換することができる。
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