□AR-15series Advanced M4 Carbine□

部屋に転がってた電動ガンM4を基にモデリング。
M203はレール装着型の架空モデル。
M4A1(東京マルイ製)から採寸したためにレシーバーは若干デブ。
だから6.8mmに対応したんだっ!
マテリアルをどうにかしたいけど、正直テクスチャなしじゃ無理なんじゃないの?とか思ってみたり。
ストックはVLTORもどきだけど、そのうちMAGPULのUBRとかACSみたいのにしてみたい。だが自由曲面では厳しい気がする。

一応
このページに登場する会社、銃器、およびその名称などはすべてフィクションであり、実在のそれらとは一切関係ありません。



概要設定

ADVANCED Defenceがカスタマイズを手がけたAR15のクローンモデル。
西側で大ベストセラーとなったAR15シリーズの最終進化系であるM4/M4A1の弱点を重点的に強化している。
レシーバーはある程度旧世代と互換性を保ちつつ、ほとんどすべての部位に手が入れられ、大幅に強化されている。
また、ガス直噴式(ダイレクトガス方式)という動作方式を改め、オーソドックスなガスピストン方式へと改めている。
しかしながら、ガスピストンによる命中精度低下を嫌うユーザーのために、部品の交換により旧来のガス直噴式による動作にも対応する。
動作方式をダイレクトガス方式した場合でも、射撃における動作はミリタリーモデルのM4/M4A1より優れているとされる。

ボルトリリースレバー、チャージングハンドルなどは左右どちらの手でも操作できるアンビ化がされている。
レールハンドガードは標準で装備される。
これはフリーフロートタイプで、グレネードランチャーやマスターキーシステムなど、キログラムを超える重量物の装着に対しても照準が狂いにくくなっている。
以前まであったエジェクションポートのダストカバーは廃止され、ボルトも形状が簡略化されている。
しかしながら、耐久力は大幅に向上しており、地上であればあらゆる環境においても動作するといわれている。

使用弾薬は5.56mmNATO、6.8mm Remington SPCに対応する。
それぞれの使用弾薬に応じた動作部品(マガジン、ボルト、バレルなど)を交換することで比較的容易に使用弾薬を変更できる。
マグウェルの前後長が合えばかなり強力な弾薬、あるいは強装弾にも対応できるため、この二種類の弾薬以外にも多数の対応パーツが供給されている。
 


 
なお、バリエーションモデルには中距離の狙撃運用を可能としたAdvanced M4 MLSRがある。
これはレシーバーなどのパーツは共通としながらも、各部品の精度を向上させて狙撃に適したアッセンブリとなっている。
また、弾頭重量と装薬量を調整した専用弾を使用することで、更なる精度と攻撃力向上が図れるとされる。

 




現在進行中…

 

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