□UCAV "NIGHTMARE" (現在進行中)□

ぶっちゃけ言うと落書きから生まれた産物。
人工知能によって完全なスタンドアローン能力を獲得したマルチロールファイター。
垂直離着陸能力があり、アパッチなどの戦闘ヘリと同等の機動をすることが出来る。っていう設定。
無理ありすぎ。

要するに「ぼくのかんがえたさいきょうのせんとうき」
ってこと。

□設定集□
ヘリコプターと軽戦闘機の能力を兼ね備えたUCAVで、完全なスタンドアローン能力がある。
パイロットは登場せず、搭載されたAIシステムが機体の全制御を行う。
AIシステムはコアと接続されたいくつかの補助システムから構成される。
これはコアの処理能力の問題ではなく、暴走を起こしたときに外部から強制的にブレーキをかけることを目的としたものである。
 


 
機体の大きさはF-16と同程度でありながら、ペイロードはかなり多く、中距離空対空ミサイル*8、対艦ミサイル*4発を主翼に搭載できる。
また、機体に設けられたウェポンベイには最大5発の中距離空対空ミサイルを搭載できる。
V/STOL機でありながら最大積載を行っても垂直離着陸が可能である。
V/STOLモードでは戦闘ヘリと同じような機動性を確保し、対空、対地、対艦攻撃などの幅広い運用が可能。
しかし、飛行モード変更の際の変形部分が多いため、脆弱な稼動部が多い。
このため、AIシステムには強力な脅威評価機能を搭載し、自機の被弾を低下させている。
機体はコクピットが存在しないためかなり平べったい。
機体の各部はステルス性を考慮しているが、VTOL用のエンジンノズルが露出しているため、そこまでステルス性が高いわけではない。
また、音速突破も不可能。

 


 
コクピットの場所には各種画像センサが設けられている。
 



現在進行中…

 

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