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□ありあわせでPCを作ってみる□ ええと、暇+パーツが余ってるんで作ったわけで、使用目的はないです。 って言うことで使ったパーツは
組み合わせが良くわかんないっていうツッコミは無しで。 で、とりあえず場所がないので薄型デスクトップケースを使うことにします。 使うケースはCooler MasterのCM media260 ATXが使えるのにこの大きさっつー優れもの。 その代わり中身はキチキチなんだけど。 とりあえず邪魔なパーツを突っ込んであったので、これにCPUとかRAMとかを乗っけていく。 ちなみに電源はAOpen製の400W。 24PinじゃないけどSLIとかやるわけじゃないからいいか。 DVDは多分もらったやつ。 昔使ってたAthlon64。 シングルコア+Socket939+1.8GHzとか骨董品に片足突っ込んでるじゃん・・・。 とりあえずケースに入るクーラーを持っていないので調達。 なんかどっかのメーカーの影響受けてるような名前。 つくりは結構まとも。 ファンがでかいから周りの冷却に有利かも。 設置方法はリテンションキットのつめに引っ掛ける方法ではなくてねじ止め。 そこら辺に転がってたRAM PC2700な512MBのDDR。 コンデンサが少なすぎるぞ・・・。 動けばいいんだけどさ。 拡張ボードは三枚まで使える。 ライザーカードで横向きに搭載するわけ。 ロープロじゃなくてフルサイズが使えるのがいい。 ちなみにPCIのライザーはマザーボードの構造上使えない(PCI-Exがある)ので玄人志向の延長ケーブルで無理矢理接続。 事実上使える拡張スロットは2つってこと。 GeForce6600GTが熱暴走を起こさないか心配。 全て組み込んだ状態。 やばい窮屈。 天板は穴だらけ。 埃が入り放題。 で、とりあえず普通に動いた。 ・・・面白くない。 さて、何に使うか。 今回はここまで。 |
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